こんにちワッショイ!月島です!
今日は2018年12月4日(火)発売のジャンプスクエア1月号から
《新テニスの王子様》のGolden age 251・最新話「プリンスオブエース」の
ネタバレと感想をまとめてみたいとおもいます!(*´▽`*)
新テニスの王子様は、今月号なんと豪華3本立て!
その後はこちらです!↓↓
新テニスの王子様のGolden age 251・最新話「プリンスオブエース」のネタバレ!
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リョーマ「入道監督…馬どうもっス」
入道「どうじゃったクソガキ。女は取り返したか?」
リョーマ「…引き分け。っていうか別に取り返すとかそういうんじゃ…」
入道「フン…ならこの試合で決着つけんかい!!」
リョーマ「もた…テニスで負けるつもりないんで!」
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–日本代表ジャージに身を包み
越前リョーマ出陣—–!!!
【—-これよりー!フランス(3位)VS日本(23位)のシングルスの試合を行います!】
シャルダール「逃げずに来たかルシャボウ」
【U-17W杯フランス代表:プランス・ルドヴィック・シャルダール王子(中1)】
リョーマ「悪いけど、馬上テニスの様には…ねぇ…聴いてる?」
【U-17W杯日本代表:越前リョーマ(中1)】
シャルダールはきいていなかった!
それよりも観覧席にいる桜乃(セリシール)に目を配りこちらを見ていると指を指す。
シャルダールは桜乃をみて瞳や髪型が可愛すぎると悶絶し、リョーマに桜乃の好きな花を質問してきた。
その質問にリョーマはたじろいで答えられないでいると、シャルダールはリョーマと桜乃がペンフレンド止まりなんだと踏み高笑いをして喜んだ。
その様子は観覧席で見守る女の子たちやその他のプレイヤーたちもみていた。
リョーマがペースを乱されいいデータが取れそうだと微笑むものもいた。
【ザベストオブ3セットマッチ 日本サービスプレイ!!】
リョーマのサーブで試合が始まると、今までよりもパワーが増したサーブを打ちんだリョーマ!
しかもセンターライン上のギリギリを狙い撃っていく!しかし!プランスもそれを打ち返し、得点をとった!
【ラブフィフティーン!!】
そして次にリョーマはワイドへ逃げるスライスサーブを完璧なコースで打ち込む!!…も、それに間に合い、いいところでブマランスもまたも打ち返す!
さらに、その球もリョーマの位置からエゲツない角度に返っていき、リョーマはリターンエースを返し損ねてしまう
【ラブフォーティー!!】
プランスは幼少期から馬に乗ってテニスをやってきたから強靭な上半身と体幹でどんな体勢でも消して崩れないショットを返せるそうなのだ、、、
そのことでついた呼び名というのが、、
「エースの王子様」
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【ゲームフランス ワンゲームストウラブ!!】
たった90秒で、4本ともリターンエースだと?!と、ベンチで見守る仲間もどよめいていた。
リョーマ「…にゃろう」
感想!
リョーマが、、、やられるわけなーーい!
ここから会心の一撃ーー!!ってなることを期待してわくわくして、、次のお話行ってみます!
テニスの王子様は2本立て!
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